育て上げブログ

2016年08月29日

マラソンレポート:夏の夜は水で乾杯。

 「大阪マラソン」も残すところあと2ヵ月となりました。育て上げネットでは毎月どこかで練習会を行っております。8月は猛暑日になることも多く、ひとりだとどうしても練習を後回しにしてしまいます。

 

中央公会堂にて

 8月23日、育て上げネットのチャリティランナーがあつまって練習会が行われました。ランナーが11名、そして応援のために来てくださった方が2名と多くの方にご参加いただきました。大阪市中央公会堂に集まったのは仕事終わりの夜19時。周りからは宴会をしていることが明らかな彩あふれる声が聞こえてきますが、私たちの目の前にあるのは水。ビールはしばし我慢です。

 関東から赴いた私は中央公会堂の地形を理解していなかったのですが、ここは大阪の街を流れる堂島川と土佐堀川の間ある中之島にあります。走りやすい平坦なコースで大阪のランナーには人気のスポットのようです。私たちのほかにもちらほらランナーをみかけました。

 

 11人それぞれの走り方があります

 ランナーたちには4時間を切ろうかという方もいれば、スポーツ未経験者もいる混成グループ。ひとりひとりが自分のペースに合わせて走ります。1時間ほどの練習時間ではありましたが、10キロ近く走りこんだ方もいらっしゃいます。

 カメラ片手にランナーを追うのは意外と大変でして、練習会は毎回結構な体力をもっていかれます。なにせランナーを前から撮ろうと思うとダッシュで追い抜いてカメラを構えなければなりません。この日は夜だったのもあっていい写真が撮れませんでした。残念。

 

 ランナーの2つの悩み

 日が近づくにつれ、ランナーの悩みは大きくなります。それは「走り切れるか」ということ。ほとんどのランナーはフルマラソン未経験。自分がどうなるのかも予想がつかないなか準備をしています。そして、もうひとつのプレッシャーを感じています。それは「寄付が集められるか」ということ。チャリティランナーは寄付文化を広めるため、社会課題をより多くの方に知ってもらうため、寄付を募っています。だからこそ、期限の近づくなか「寄付のお願い」は日に日に焦りが生まれているところでしょう。昨年走ったとき、この時期は頭の片隅のどこかに寄付のことを考えていたのを覚えています。よろしければ、ご寄付やページの拡散などのご協力いただけますと幸いです。

 

 

 

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「これでやっと将来への不安から解放された」―生活困窮の方にも就労トレーニングの機会を―

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