育て上げブログ

2014年08月25日

“挨拶” “報・連・相(ホウレンソウ)” コミュニケーション力をUPするコツ

若年者就労基礎訓練プログラム・ジョブトレでは週1回、2時間、

「働き続けるためのコミュニケーションワーク」を実施しています。

主な内容は、3~6名の少人数で行うグループワーク形式の

“ソーシャル・スキル・トレーニング”と呼ばれるものです。

 

※ “ソーシャル・スキル”とは、人間関係の構築と社会生活を営む上で必要となる技術や能力。

自己管理や日常生活を営むうえで必要な技術や能力も含まれます。

簡単に言うと「人とうまく付き合いながら、世の中でうまく生きるコツ」。

 

 

家庭や学校、社会の中で体験を通じて自然と身についていくものだけれど、

ちょっとしたつまずき、仕事や対人関係がうまくいかないことで悩んでしまう場合があります。

ジョブトレでは「働き続ける」をテーマに、日々の社会参加、仕事体験、

コミュニケーションワークなどの訓練を通してトレーニングを実施しています。

 

採用面接や応募の際も、必ず人とやりとりをする場面がありますし、

どんな仕事に就いても、最低限のコミュニケーションが求められます。

 

コミュニケーション上手な人は、「話が面白い人」「たくさん話せる人」とは限りません。

ルールやマナーを押さえれば、誰でもスキルアップすることができます。

コミュニケーションワーク改

 

【挨拶】

職場の仲間や上司との挨拶だけでなく、

仕事で関係を持つさまざまな人と接する際に大切なコミュニケーションひとつ。

相手に聞こえる声で挨拶ができると、第一印象もグッと上がります。

 

 

【報・連・相(ホウレンソウ)】

任された仕事の経過や結果を伝える「報告」

関係者に必要な情報を簡潔にシェアする「連絡」

相手にアドバイスを求める「相談」

 

「報・連・相」を押さえていれば、仕事も人間関係もスムーズになります。

人と話すことに抵抗がある人も、「報・連・相」を通して人と接する練習ができます。

 

                                                                 

【確認】

自分の中で曖昧な部分をなくすために行う「確認」

確認は、相手に「自分がどれくらい理解できているのか」を伝えることでもあります。

質問が苦手な人は、確認の習慣をつけるとよいかも知れません。

 

 

【感謝の気持ち】

手伝ってもらえた時、今後に期待して注意やアドバイスをもらった時。

感謝の気持ちを「ありがとうございます」「すみませんでした」と、声に出してみる。

その一言から信頼関係がはじまります。

 

 

ジョブトレで行うコミュニケーションワークでは、これらについてみんなで一緒に考えます。

コミュニケーションワーク写真

自分で話すのが苦手な人でも、人の話を聞き、いいなと思ったことに賛成したりすることでも

コミュニケーションの輪に参加することができますよ!

 

 

若年者就労基礎訓練プログラム・ジョブトレ
http://www.sodateage.net/service/jobtra/#start 

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