育て上げブログ

母親の会・結(ゆい)

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2020年02月19日

「受験に失敗したうちの子はダメな子でしょうか?」


みなさんこんにちは。立春、そろそろ花も芽吹く頃、皆様はいかがお過ごしですか。相談員のキタです。

受験シーズン、緊張する毎日を送っている方もいらっしゃると思います。

希望通りにいくことも、もちろん力を発揮することができなこともあるでしょう。私たちのところには受験をきっかけにひきこもってしまったお子さんのご相談も少なくありません。

 

「受験に失敗したうちの子はダメな子でしょうか?」


期待していた結果が出せなかった子どもを不甲斐なさを嘆く声を聞きます。

たしかに、一般的に偏差値が高い学校にほど優秀とされているため、どこに合格できたかで優劣を計ってしまう傾向は否めません。

しかしお子さんが受験後動けなくなってしまう要因はここにもあります。偏差値を基準に考えてしまうと、優劣、損得、是非に捉われがちですが、それでお子さんは「ダメな子」になるわけではありません。

「日々是好日」


一日、一日をありのままに受け止めて生きていくこと。
大雪が降れば「よし、冬景色を楽しんでみよう」。
受験に失敗したとしても「よし、きっとどこか違う学校で素晴らしい縁があるのだろう」。

ただひたすらに「よし」と受け止める「好し」。
目の前に右往左往されず嬉しいこと悲しいこと一つ一つを丁寧に積み重ねて生きていくこと。

受験に失敗すればお子さんは落ち込むでしょう。そんなとき、親御さんは失敗したことを嘆くのではなく、そこから立ち上がるまで見守り、一緒に考え、別の道を選択したらそれをまた応援してすることが、その後の生き方に素晴らしい影響を与えてくれるのではないでしょうか。

「日日是好日」

今までにない生き方、考え方を試してみてください。

とはいえ私も常々思いますが、考え方はそう簡単には変わらないものです。そんなときは私たちも一緒に考えます。「不安でいっぱいになる」「どう声をかけるべきかわからない」など、いつでもご相談をお待ちしております。


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