「売らない珈琲屋さん」は、コーヒーの提供を通じてさまざまな人と関わりを持つを行う実践型の支援プログラムです。

きっかけはとてもうまくコーヒーを淹れる若者でした。
本人に「コーヒーを入れるプロを目指してみたら？」と聞いてみると、「それは嫌だ」と即答されました。その理由は「自分の入れたコーヒーに対してお金が発生してしまうと、自分が批評の対象になってしまう。それが不安だ」ということ。

ならば、とはじめた「売らない珈琲屋さん」は大阪を中心に活動中です。
継続的な運営のためご協力のほどよろしくお願いいたします。

【開催概要】
日程：月に数回不定期（6月開催予定はこちら）
場所：大阪府内

【寄付の使い道】
参加者の意向を尊重しコーヒー豆の調達や店舗のレンタル費などに活用し、対価報酬には使用しません。

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