「働く」に不安を感じたら、ちょうふ若者サポートステーションへ

ちょうふ若者
サポートステーション

ちょうふ若者サポートステーションは、職業的自立のための総合相談窓口です。
15~39歳の方を対象に、無料でご利用いただけます。

プライバシーポリシー運営団体(NPO法人 育て上げネット)について

〒182-0022 東京都調布市国領町2-5-15 コクティー2F
調布市市民プラザあくろす多目的室
オープン 10:00~18:00(受付は17時まで)
休館日 水・日・祝日(年末年始のほか、施設休館日)

ブログ

ブログ

ちょうふ若者サポートステーション

2016年04月21日

「やりたい気持ち」に自信持てていますか?

就職活動で必須と言われる「自己分析」。
・自分の持ち味は何か?
・どんなことにやりがいを感じるのか?
・どのように組織や社会に貢献したいか?
こういったテーマにしっかり向き合ったかどうかによって、
就活の結果や納得感が違ってきます。

 

でも、よく考えて答えを出したはずなのに、
就活を続けるうちに揺らいでくることってありませんか?
「この仕事は本当にやりたいことだろうか…」
「この方向で正しいのだろうか…」
と自信がなくなり、足元がぐらぐらするような感覚です。

 

就職が決まらないまま卒業したOさん。
サポステに来た頃は、やりたいこと探しの迷路に迷い込んでいました。
学生時代ずっと取り組んできた分野での就職を目指して、
自己分析もしたはずだったのに、
「目指している仕事は本当にやりたいことなのか?」と
自分の感じていることや考えにまで疑心暗鬼になっていたのです。

 

迷走していたOさんが、サポステに通いながら就活を続け、
最後にたどり着いた先は…

 

 

サポステを利用してお仕事に就かれた方へのアンケートに答えてくれた
Oさんのコメントを、ご本人の了承を得て以下にご紹介します。

 

〔ちょうふサポステアンケート Oさん 女性 25歳〕

 

現在の仕事について教えてください
NGOの通信販売の部署でパートとして働いています。
主に電話やFAXでお客様から注文を受け、専用ソフトを使って注文内容を入力し、伝票を作成しています。
年に2、3回イベントに出店することもあり、対面販売も行っています。

 

今の仕事のどのあたりが自分に合っていますか?
言われたことを確実にこなすことが求められるところです。
注文の打ち込みや伝票作成は決まった流れを正確に行う仕事です。
時には臨機応変に対応することも求められますが、特別スピードを求められないところや、
質問や意見を言いやすい環境であることも自分にあった職場だと思います。
また、NGOであるため、自分の仕事が最終的には社会のためになるということがやりがいになっています。

 

就職活動を始めるまでにどのくらい時間がかかりましたか?
就活は大学院在学中から始めましたが、卒業までに内定をいただくには至りませんでした。
卒業後も就活を続けていたため、全く就活をしなかった時期はほとんどありませんが、
月に1、2か所受ける程度でした。

 

サポステはどのように知りましたか?
大学院卒業後、就活がうまくいかず悩んでいた時に
認定NPO法人育て上げネット理事長の工藤さんによる本、『大卒だって無職になる』に出会いました。
その後ネットで調べ、NPO法人育て上げネットが運営するサポステが近くにあることを知りました。

 

サポステ利用前はどんな状況でしたか?
自分に自信を持てず何を信じたらいいのかわからなくなり、迷走している状態でした。
絞り込み過ぎていた業界業種を広げてみたものの、広げ過ぎてなんでも良くなってしまい、
就活が振り出しに戻ったようでした。
行きたいと思えるところがあっても過去の面接で嫌な思いをしていたため面接が怖くて応募に踏み出せずにいました。
また、親の気持ちや親戚の目、近所の目が気になり、
無職という社会のどこにも所属していない状態に虚しさや恥ずかしさがあり、焦ってばかりいました。

 

サポステを利用して良かったことは?
どんな話でもしっかり聞いていただけるのが一番良かったです。
就活仲間がいなく、親には就活についてあまり話したくなかったため、
就活についてなんでも話せる人ができたのは気持ちの面でとても助かりました。
スタッフと面談を繰り返すことで自分の考えがまとまってきたり、一歩踏み出す勇気につながったりしました。

 

サポステの印象は?
良い意味でガツガツしていない就労支援機関という印象です。
私はいくつかの就労支援機関に通っていましたが、サポステが一番落ち着きました。
他の機関では周りの人に圧倒されてしまったり、焦ってしまったりしたのですが、
サポステは比較的少人数で静かな環境で、一人一人にあったサポートをしていただける場所です。

 

これから利用を考えている方へ一言お願いします!
少しでも利用を考えているのであれば怖がらずに行ってみてください。
私はサポステに通って本当に良かったです。
求人に応募をして面接を受けるだけが就職活動ではありません。
生活リズムを整えたり、社会人マナーを学んだり、仕事について考えてみたりするのも就活のうちです。
自分一人で行き詰ったらサポステに通い、あなたに合った支援を受けてみてはどうでしょう。

 

 

一時は「就活が振り出しに戻ったよう」にさえ感じていたOさんですが、
迷いつつも就活を続けた結果、最後は、もともと目指していた分野で内定を獲得されました。
サポステの面談を通じて自分の考えを整理したこと、成長できている自分を確認できたこと、
やりたいことを後押ししてもらえたことが、
Oさんにとって就活を続ける支えになっていたかもしれません。
時間はかかっても、業種業界を広げるなどいろいろ試し、多くの会社を見て感じたからこそ、
納得のいく答えを出せたのだと思います。

 

ちょうふ若者サポートステーション
http://www.sodateage.net/yss/chofu/

2016年03月24日

目標に近づくための、行動改善のコツを知ろう!

就職活動はトライアンドエラー(試行錯誤)の繰り返しです。
1社目の応募で決まることもあるでしょうが、多くの場合は
何度も応募を繰り返して、ようやく内定を手にするのではないでしょうか。

 

でも、書類選考や面接で不採用になると落ち込むものです。
「やっぱり志望動機がうまく書けない」
「面接で自分をアピールするなんて無理」
「自分を採用してくれる会社なんてないんじゃないか」
こんな後ろ向きな考えが頭の中を占領し始めると、
失敗するのが怖くなって、応募にしり込みしてしまいますよね。

 

では、残念な結果にくじけることなく、
応募を続けるためにはどうしたらいいのでしょうか??

 

そのヒントを得られるのが「ポジティブスイッチ講座」です。

 

「ポジティブスイッチ講座」とは

紙を使ったワーク
行動が結果に与える影響をしっかりつかみ、
少しずつでも着実に目標に近づくための、行動改善のコツを学ぶ講座です。
紙を使った簡単なワークを数回繰り返す中で、
行ったことを振り返る → よりよい成果を出すための作戦を立てる
→ 次のチャレンジを行う というプロセスを体験します。

 

講座で学ぶ目標達成のコツを、一部ご紹介します。

目標達成のコツ
①目標を具体的にすること
目標が具体的だと、とるべき行動が明確になります。
また、行ったことが目標に対して有効だったか、無効だったか、の評価がしやすくなります。
例えば、「面接で受かる」という目標ではあいまいですが、
具体的に「面接に受かる自己PRを作る」という目標を設定することで、
対策を講じやすくなりますね。

②行ったことと結果の関連をしっかりつかむこと
どの行動が有効な結果を生み、どの行動が無効な結果を生んだかをよく調べます。
一見、失敗に見える結果からも、有効な行動へのヒントが見つかります。
例えば、面接の練習をしたけれど受からなかった場合に、
どこがうまく行かなかった要因で、どこは変えなくていいのかを把握しないと、
次の面接に活かすことができませんね。

 

受講すると、こんな効果が期待できます。
◇最初はうまく行かなくても、練習を重ねるうちにだんだんうまくできるようになる、
自分にそういう力があることを、思い出すことができます。

◇就職活動でなかなか成果が出ず、次の一歩が踏み出しづらくなった時に、
講座で学んだことを思い出して行動を立て直しやすくなります。

 

受講した人の声をご紹介します。

受講者の声
―自分には着実に改善し伸ばす力があることが分かりました。
「絶対に無理」とは思わずに、もう少し自信を持って成長していきたいです。

―カタにはまった考え方をしがちな自分に気づきました。もっと柔軟になりたいです。

―失敗するということは、成長の可能性があるということ。
どんな可能性があるのかを考えてみたくなりました。
また、失敗から何かを得る必要性を感じました。

 

「ポジティブスイッチ講座」は毎月1回開催しています。
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
☎042-444-7975(水・日・祝・第3月曜日を除く10時~18時)

 

*開講スケジュールはこちらをご参照ください。
http://www.sodateage.net/yss/chofu/schedule

 

*講座のご利用には事前登録が必要です。
まずはお電話ください。お待ちしています。

 

ちょうふ若者サポートステーション
http://www.sodateage.net/yss/chofu/

2016年02月25日

少しの「力」とタイミング

「慣性の法則」をご存知でしょうか。

“止まっている物体に、力を加えなければ、そのまま止まり続けます。
動き続けている物体に、力を加えなければ、そのまま動き続けます。“
                       (慣性の法則 わかりやすい高校物理の部屋 から引用)
     

何もしていない状態から何かを始めるには「力」が必要ですよね。
その力をどのように得るかはいろいろですが、
サポステの利用者さんの中にも、「何もしていない」時期を経て
動き出した人たちがいます。

 

IT関係の会社で働くIさん。
ずっと目標にしてきた資格の勉強に区切りをつけて以来、
サポステに来るまでは、アルバイトも就活もしない生活を送っていました。
「どうにもならない」と思っていた時期もあったIさんですが、
外からの少しの「力」とタイミングを掴んで動き出してからは、
慣性の法則に従うように、就労へと向かって行きました。

 

サポステを利用してお仕事に就かれた方へのアンケートに答えてくれた
Iさんのコメントを、ご本人の了承を得て以下にご紹介します。

 

〔ちょうふサポステアンケート Iさん 男性 29歳〕

現在の仕事について教えてください

IT関係の会社です。
現在はお客様のサーバを預かるデータセンターで、受付担当として常駐しています。
来客の入退館チェックや鍵の管理など、セキュリティ維持が主な役割です。

 

就職活動を始めるまでにどのくらい時間がかかりましたか?

大学を卒業してから7年、資格の勉強をやめてから4年程です。
資格の予備校に通っていた頃、会社説明会に参加したことがあります。
しかし、そこで自分をアピールすることがうまくできず、
自分にこの仕事に就くのは難しい、と感じました。
それ以来、資格の勉強をやめて就活もしませんでした。

 

サポステはどのように知りましたか?

カウンセリングに通って、仕事に向かう気持ちが湧いてきたタイミングで、
家族から、私と同じ悩みを持つ方が通う、就労支援施設があると聞きました。

 

サポステ利用前はどんな状況でしたか?

アルバイトも含めて働いた経験が全くない状況で、資格の勉強も途中でやめてしまい、
自分に出来る仕事など無いと思っていました。
また、仕事をしなくてはいけないという気持ちも決して強くはありませんでした。

 

サポステを利用して良かったことは?

どうにもならないと思っていた当時の状況を率直に話すことができ、
冷静・客観的に自身の状況を見直すことが出来ました。
そのおかげで、自分にも何か出来ることがあるかもしれないと、
少しずつ考えられるようになりました。

 

サポステの印象は?

きっと今までに色々な悩みを持つ人を見てこられたであろう、
スタッフの方達の温かく柔らかい対応に、大変安心感を覚えました。
他の利用者の方達も控えめな方が多い印象を受け、
個人的には居心地の良さを感じました。

 

これから利用を考えている方へ一言お願いします!

私がサポステに行こうと思えた一番の理由は、
"何となく今なら動き出せそうな気がした"ことです。

新しいことを始めるにはどうしても少しの勇気が必要で、
特に社会との接点が少ない期間が長い程、抵抗感も強いと思います。

ただそんなときでも、ふと何となく"今なら"と思える瞬間があるのではないでしょうか。
そのとき、その気持ちを信じて是非動き出してみてほしいと思います。

 

 

ちょうふ若者サポートステーション
http://www.sodateage.net/yss/chofu/

はじめてご利用の方へ 無料パソコン講座

利用者の声

PAGE TOP