「働く」に不安を感じたら、ちょうふ若者サポートステーションへ

ちょうふ若者
サポートステーション

ちょうふ若者サポートステーションは、職業的自立のための総合相談窓口です。
15~39歳の方を対象に、無料でご利用いただけます。

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〒182-0022 東京都調布市国領町2-5-15 コクティー2F
調布市市民プラザあくろす多目的室
オープン 10:00~18:00(受付は17時まで)
休館日 水・日・祝日(年末年始のほか、施設休館日)

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ちょうふ若者サポートステーション

2015年07月21日

「いい体験」あります!

ちょうふサポステでは「販売体験」の機会を提供しています。

 

これは、調布市とサポステ運営団体との協定に基づき、
調布市の事業をサポステで実施しているもので、
「販売」に関連する様々な業務を体験することができます。

 

販売と言っても、接客以外の業務のたくさんありますので、
「接客は苦手!」という方でも、できそうなところからチャレンジしていただくことができます。

 

働いた経験が少なく、自分にどのようなことができるのか分からないと感じている方や、
しばらく働くことから離れているため、再就労に向けてスキルをチェックしたい方などに
安心してご参加頂けます。

 

期間は2か月間で、
事前セミナー3回 + 販売体験4回 がセットになっています。

事前セミナーでは、販売の基礎知識と商品知識を学んだり、
POP(商品情報が書かれた表示)の作成など、販売の準備を行います。
体験では、調布駅南口広場にて売り場の設営、商品の陳列、値札の作成、など
販売以外にやることは沢山あります。

 

調布市内の企業さんからのご協力もあり、販売するものは山形直送の野菜のほか、
地元を代表する美味しいものばかり。

 

企業の方による事前セミナー
事前セミナー

 

商品について調べ、POPの作成
POP-1POP-2

 
売り場の様子

(販売の時期によって入荷する商品も変わります。この時期はサクランボが旬でイチオシ商品でした!)

販売-1販売-2

 

 企業の方からは販売商品のご提供のほか、

販売のプロのノウハウも直接教えてもらえます。

 

でもこれは販売や接客業務のスキルアップを目指したものではありません。

 

この販売体験に参加するにあたり、販売職志望であるとか、
販売職経験がある必要はありません。

 

モノを販売するという行為には、あらゆる仕事に就く際に知っておくとよい
基礎知識がたくさん詰まっているからです。
チャレンジしたいという想いさえあれば参加でき、
自分の適性を知るきっかけとなります。

 

参加者の方の感想をご紹介します。

 

(20代女性)
これまでは「自信がないからできない」と思ってきたけれど、
参加してみて「自信がなくても、チャレンジしたらできる事もあって、
これからはできることに目を向けて次の一歩を考えていけばいいのかな」と
捉え方が変わりました。
「自信がない」=「できない」ではないと実感しました。

 

(20代男性)
私は人見知りなので、販売は無理だと強く思っていました。
でも売り場に立ったら、人見知りを気にしている間もなくお客さんから話しかけられ、
会話をしているうちに「そんなにできないわけじゃない」と感じることができました。
こう思えてから、気持ちが楽になりました。
また「もっと売りたい」という欲も次第に出てきたので、
途中から人見知りのことは全く気にならなくなっていました。

 

参加者みなさん、大きな気づきがあったようです。

 

「販売体験」に興味がある方は、ぜひサポステまでご連絡ください。
スタッフ一度、ご参加をお待ちしています!

 

ちょうふ若者サポートステーション
http://www.sodateage.net/yss/chofu/

2015年06月16日

未経験への挑戦

ちょうふ若者サポートステーションです。

 

「前職とは違う仕事をやりたい」
そんな声を相談に来られる方からたくさん聞きます。
でも、どんな業種・職種を選べばいいのか分からなかったり、
異業種・異職種での経験をどうアピールすればよいか分からず、
つまずいてしまうことが多いようです。

 

Tさんは、このようなことを具体的にしていくことに根気よく取組み、
未経験の仕事に就かれました。
サポステに来る前は、自分が何をしたいのか、何ができるのかもわからず
未経験の仕事に応募して自分をPRすることなど想像できなかったそうですが、
スタッフとの対話を繰り返すうちに
無理なく志望動機が書けるようになった、と振り返っています。

 

 

〔ちょうふサポステ・アンケート Tさん男性39歳〕

 

現在の仕事について教えてください

製造業です。仕事内容は電子機器の製造です。
プリント基板に部品をはんだづけしたり、機器を組み立てる等、
自分の手を使って製品を作る仕事です。

 

今の仕事のどのあたりが自分に合っていますか?

自分の手を使ってものをつくることが楽しいです。
自分が携わった製品が出来上がっていくのを見るのは達成感があります。
黙々と製造作業をすることも自分に合っていると思います。

 

就職活動を始めるまでにどのくらい時間がかかりましたか?

病気で前職を辞めて治療をしていたことから3年間かかりました。

 

サポステはどのように知りましたか?

調布市の市報に掲載されているのを見たのがきっかけです。
その後、ウェブサイトを見て詳細を知りました。

 

サポステ利用前はどんな状況でしたか?

体調も戻り、いざ就職活動をするとなった時に、
何をどうしたらいいのかさっぱりわからない状態でした。
自分が何をしたいのか、何ができるのかもわかりませんでしたし、
具体的な就職活動の方法もわかりませんでした。
また、長いブランクと年齢のこともあり、就職できるかどうか不安でした。

 

サポステを利用して良かったことは?

しっかりと話を聞いてもらえること、一緒に考えてもらえることです。
就職に関する不安や悩みを親身になって聞いてもらえ、
就職活動をする意欲が湧いてきました。
また、スタッフとの会話やアドバイスの中から、
これまで自分が仕事のどのような点に面白みややりがいを感じてやってきたのか
気づくことができました。
またこれまでの経験を振りかえり、働くうえでの価値観を確認する方法、
前職の経験を生かして未経験の仕事から応募候補を見つける方法など、
広く応募先を検討するために必要なプロセスを知ることができました。
サポステに相談に来る以前は、
未経験の仕事に応募し自分をPRすることは想像できませんでした。
やりがいは“ものづくりの始まりから終わりまでに関わり、貢献できること”
だと気づいてから求人検索の幅も広がり、
生産工程、研究開発、技術開発といったキーワードで絞り込むようになりました。
現在の会社は製品の開発から生産、アフターフォローまで自社でまかなっている点に
大きな魅力を感じ応募するきっかけになりました。

 

サポステの印象は?

どんな雰囲気の場所かわからず不安でしたが、
実際に行ってみるとスタッフの皆さんは親しみやすい雰囲気ですごく話しやすかったです。
就職活動を親身になって応援してくれる場所だと思います。

 

これから利用を考えている方へ一言お願いします!

私は就職について漠然とした不安がありましたが、
サポステで相談することで気持ちが大分楽になりました。
それが就職への第一歩だったと思います。
就職に関して不安や悩みを抱えているならば、
サポステで相談してみてはどうでしょうか。

 

 

未経験の業種・職種で就職するのは、簡単なことではありません。
でも、絶対に無理なわけでもありません。

 

採用担当者が選考の際に注目するポイントは、
その人の持ち味が業務にどう活かされるか。
丁寧に過去の経験を振り返り、自分と向き合って、
自分が力を発揮しやすい環境を考えたり、
どんなことにやりがいを感じるのかを再確認し、
応募書類や面接で伝えられるようサポートしています。

 

 

ちょうふ若者サポートステーション
http://www.sodateage.net/yss/chofu/

2015年05月23日

コミュニケーション「はじめの一歩」

ちょうふ若者サポートステーションです。

 

「コミュニケーションが苦手」というのは、
就労を目指す若者のお悩み上位の一つ。
実際、ちょうふサポステをご利用される若者の約4人に1人が、
 [来所目的と相談したい内容]として
”コミュニケーションへの苦手意識を克服したい”を挙げています。
(利用開始時アンケート/複数回答)

 

ちょうふサポステでは、
設定されたテーマのもとコミュニケーションを体験する、
グループワーク形式の「コミュニケーション講座」を行っています。

 

この日のテーマは「グループで合意形成に挑戦しよう!」
自分の意見をしっかりと話し、人の意見もきちんと聞いてそれを受け止め、
意見調整(=合意形成)していくことを体験するグループワークです。

 

冒頭にスタッフから、参加するうえでのお作法が伝えられます。
201505_osaho

相手を傷つけないよう配慮するのはコミュニケーションで大切なこと。
でも意識しすぎると何も言えなくなってしまうので、ほどほどがいいですね。

 

続いて参加者の自己紹介。今の心境を語ってもらいました。
「緊張しています。スムーズに話せるようになればと思って参加しました。」
「どんなことをするんだろうと、ドキドキしています。」
「緊張しています。人前で意見を言えるようになりたいです。」

 

“うまくいかなかったらどうしよう”という不安と、
“話せるようになりたい”気持ちが綱引きしているようでした。
でも「緊張している」と言ってしまうだけで少し楽になれるし、
他の人も緊張しているんだと分かると、ちょっとほっとしますね。

 

ウォーミングアップを終えてグループワークが始まります。

 

タイトルは「無人島SOS」。
船に乗って旅行中に大嵐に遭い船が粉々に…
漂流した末に流れ着いた小さな無人島で、生き抜くために、
また島から脱出するためにはどのようなものが必要か。
18個のアイテムの中から8つ選んで大切な順に番号をつけ、
選んだ理由も書きます。
その後にグループで話し合って8つを選びます。

 

まずは個人でランキング。
8つを選ぶのはそれほど苦労しないけれど、
順番を決めたり理由を考えるのが意外に難しそう。

 

次にグループで話し合って8つに絞り、順位を決めます。
最初に全員の意見を出し合い、そこから絞り込んでいくことになりました。
参加者それぞれ、大事にしていることや、前提としていることが違っていたりして、
意見調整は難航します。
時間内に合意形成できるでしょうか?

 

残念ながら、6位までランキングしたところで時間切れ。
参加者のみなさん、お疲れさまでした!
201505_ranking

終了後の感想では、「まだ緊張している」という人も、
自分の意見を言えた充足感を感じているようでした。
アイテムを選ぶ際の仮定や、大事にしていること、選んだ理由が
人それぞれ違うことを体験して、グループで話す面白さを感じた人、
「自分の意見を言うだけでなく周りの意見を聞けるようになりたい」と、
次の課題を見つけた人もいました。

 

意見をまとめるのは大変そうでしたが、
グループでの意見交換を通じて感じることがあったようです。
最初は漠然としていた自分の考えが、
他の人の意見を聞いているうちにまとまったり、
たどたどしくても人に聞いてもらうことで整理できたり。
それが誰かと話すメリットであり、楽しさかもしれません。

 

 

苦手意識をやわらげる「はじめの一歩」
「コミュニケーション講座」は毎月2回開講しています。

 

講座スケジュールはこちらをご参照ください。
http://www.sodateage.net/yss/chofu/schedule

 

参加にはサポステへの事前登録が必要です。
ご利用の流れはこちらをご覧ください。
http://www.sodateage.net/yss/chofu/guide

 

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http://www.sodateage.net/yss/chofu/

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