「働く」に不安を感じたら、ちょうふ若者サポートステーションへ

ちょうふ若者
サポートステーション

ちょうふ若者サポートステーションは、職業的自立のための総合相談窓口です。
15~39歳の方を対象に、無料でご利用いただけます。

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ちょうふ若者サポートステーション

2015年10月20日

新しい経験は未来へのかけはし

働いていない期間が長くなってくると、不安になってきますよね。
このままではいけない、と思って応募してみるものの、
すぐには結果が出ないと落ち込んでしまう…
こういったことが続けば、応募するのが恐くなったりするのも
無理のないことかもしれません。

 

ご家族の病気をきっかけに、働けない期間ができてしまったMさん。
サポステ利用前は「かなり追い込まれた状態」だったそうです。
このような状況で一歩を踏み出す自信が持てずに
応募にしり込みしていたMさんでしたが、
「販売体験」(こちらの記事をご覧ください)に参加して得られた
「できる」という実感が、
その後の応募活動の支えになったようです。

 

 

〔ちょうふサポステ・アンケート Mさん女性27歳〕

 

現在の仕事について教えてください
100円ショップでアルバイトをしています。
仕事内容は、掃除、接客、レジ、品出し、発注、在庫管理、
入金、電話応対、売り場設営、その他諸々…
ほぼ全ての業務に携わっています。

 

今の仕事のどのあたりが自分に合っていますか?
接客が嫌いではないところと、品出しが好きなところです。
品出しは、品数が多いのと頻繁に商品自体が変わるのと、
売り場も変わるので場所の把握も含め大変ですが、
ヒマが苦手な私には合っていると思います。

 

就職活動を始めるまでにどのくらい時間がかかりましたか?
2年半ほどです。
前職での収入が厳しく他の仕事を探そうとしていたところ、
家族が病気にかかり、その後他界しました。
看病、法要、その他諸々の事情があったため時間がかかりました。

 

サポステはどのように知りましたか?
家族を亡くして意気消沈していましたが、
いつまでもこのままではいけないと思い、ハローワークに行ったところ、
サポステを紹介していただきました。

 

サポステ利用前はどんな状況でしたか?
前職がやや特殊で、それ以外の仕事の経験がほぼなく、
自分に何が向いているのか分かりませんでした。
年齢的な焦りや持病もあって、かなり追い込まれた状態でした。

 

サポステを利用して良かったことは?
外に出るよいきっかけとなりました。リハビリにもなりましたし、
通っているのだから成果を出さねばと、色々頑張れました。
それでもなかなか応募する自信が持てませんでしたが、
「販売体験」のプログラムに参加したことで自分の「できること」を再確認でき、
自信がなくても「できること」で仕事を探そう、と思えるようになりました。

 

サポステの印象は?
もっとカタい場所かと思っていましたが、意外となごやかでした。

 

これから利用を考えている方へ一言お願いします!
サポステの職員さんはかなり我慢強く接してくださいます。
何度も後ろ向きな発言を続けてしまった私でも、
投げ出さずに最後までサポートしてくださって、
バイトに受かった時は抱きついて一緒に喜んでくださいました。
あれはとても嬉しかったです。
もしも似た状況の方がいらっしゃるなら、一度行ってみるのも手だと思います。
私はサポステに通えて楽しかったです。

 

 

今できることから始めてみる。
未来にどうつながるか分からなくても、ひとまずやってみる。
こんなチャレンジを、私たちは応援します!

 

 ちょうふ若者サポートステーション
http://www.sodateage.net/yss/chofu/

2015年09月24日

自分を知り、職業を知る。

ちょうふサポステを利用される方は、
就労に向けて動き出したばかりの方から、
すでに求人に何件も応募している方までさまざまです。

 

そんな中、初期段階の方からよく聞くお悩みが、
「やりたい仕事がわからない」
「自分に何が向いているか分からない」
「やりたい仕事が自分に合っているか不安」
といったもの。

 

このモヤモヤの要因として考えられるのは、
自分や職業についての理解が、不足していることでしょう。

 

 

一方、すでに応募段階まで進んでいる方からよく聞くのは、
「自己PRが苦手」
「志望動機がうまく書けない」
「面接の受け答えが不安」
といったお悩みです。

 

これは、文章力のなさや、話し下手のせいでしょうか?
もちろん、それもあるかもしれません。
でも実は、自己理解や仕事理解があいまいなまま進めてしまったことが
一番大きな原因かもしれません。

 

 

自己理解や仕事理解が大事なのは分かっているけど、
どうやればいいか分からない・・・
自分ひとりで取り組むのは難しい・・・
そんな方におすすめしたいのが「職業適性セミナー」です。

 

ちょうふサポステの「職業適性セミナー」では、
3種類のチェックシートに取り組んでいただきます。
(質問項目に○△×などで答えていただく、気軽なチェックです。)

 

・レディネスチェック
就労に向けた準備状況を確認するチェックです。
就活がうまく進まない場合など、何が課題かを探る手がかりになります。

 

・性格特徴チェック
自分の性格の特徴を、6つの指標(主導性、親和性など)でとらえるチェックです。
働き方を考える際の参考や、自己PRの材料にすることができます。

 

・職業興味特性チェック
職業に対する興味の傾向を把握するチェックです。
職種選択の際の参考や、知らなかった職業を知るきっかけともなります。

 

また、ご希望の方には、後日フィードバック面談を受けていただけます。
フィードバック面談でチェック結果について話し合い、掘り下げることで、
自分や仕事への理解をより深めることが期待できます。

 

 

なお、「職業適性セミナー」は
これですぐに適職が分かる、という万能薬ではありませんのでご注意ください。
仕事選びには、性格や興味の傾向だけでなく、
能力や価値観なども関わってきます。

 

また、結果はチェックを受けたときの環境などによっても影響を受けることがあります。
あくまでも参考情報として、お役立ていただくものです。

 

 

*「職業適性セミナー」は毎月1回開催しています。
スケジュールはこちらをご参照ください。
http://www.sodateage.net/yss/chofu/schedule

 

*「職業適性セミナー」のご利用には事前登録が必要です。
まずはお電話でお問い合わせください。

 

*価値観や能力について理解を深めたい方には別のメニューをご用意しています。
詳しくお知りになりたい場合には、スタッフまでお問い合わせください。

 

 

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http://www.sodateage.net/yss/chofu/

2015年08月18日

「申し訳なさ」から始まる就職活動

「やりたい仕事がないと、就職できない。」
「将来の目標がないと、働き始めることなんてできない。」
そう考えている方は多いかもしれません。
でも、就職の動機は、何も前向きじゃなくてもいいのです。

 

例えば、両親に対する申し訳なさ、
例えば、働いていないことへの後ろめたさ、
これだって、就活の原動力になり得ます。

 

 

大学時代に「何気なく」就活を始めたHさん。
最初はやりたい仕事もなく、「就職することに現実感が持てなかった」そうです。
そんなHさんを動かしたのも、両親への申し訳なさでした。

 

 

〔ちょうふサポステ・アンケート Hさん男性23歳〕

 

現在の仕事について教えてください
花の生産と造園の仕事をしています。

 

今の仕事のどのあたりが自分に合っていますか?
花の生産業は自分が如何に丁寧に植物を育てるかによって商品の質が変わります。
そのため地道な作業ですが、毎日の積み重ねが大事です。
私は、コツコツと自分のペースで仕事をするのが好きなので、
この仕事は自分にあっていると思います。
育て方が成果に出やすいので責任もありますが、
手をかけた植物でお客様が喜んでくださるのを肌で感じることができるのは、
やりがいがあります。

 

就職活動を始めるまでにどのくらい時間がかかりましたか?
私は大学3年生の冬より何気なしに、周りにあわせて就活の波に乗りました。
しかしなかなか就職することに現実感が持てず、真剣に就活に臨めませんでした。
そのため当然内定も決まらず、そのまま卒業を迎えました。
大学を卒業すると、
周りが働いているのに何もしていないのは両親に申し訳ないと感じ、
実家の家業である農業の手伝いを始めました。
やってみると、農家の仕事は興味深く、将来は農業で働きたいと思うように。
こうして、ようやく就職活動に真剣に取り組むようになりました。
そのため、就職活動を始めたのは大学3年の時ですが、
真剣に取り組み始めたのは卒業後数か月経ってからでしたので、
結果として1年と少しかかりました。

 

サポステはどのように知りましたか?
とにかく就職に関する情報が無いかと
色々なものに目を向けるようにしていた頃に、
駅前の掲示板にポスターが貼ってあるのを見て知りました。

 

サポステ利用前はどんな状況でしたか?
とにかく何をしてよいのかわかりませんでした。
また働いた経験が全く無かったため、社会人として働くことが恐怖でした。

 

サポステを利用して良かったことは?
面談で、自分が心配している点についてのヒアリングを行ってくれるところです。
自分が不安に思っていた問題が客観的にわかり、
問題解決のプロセスを担当の方が一緒に考えてくれるのがよかったです。

 

サポステの印象は?
自分が就職するということに関して抱えている悩みを共に考え、
就職の為に必要なスキルを総合的にアドバイスしてくれる場所だという印象です。

 

これから利用を考えている方へ一言お願いします!
僕はサポステを利用してとてもよかったです。
同じように悩んでいる方がたくさんいることも知ることができましたし、
また、自分の不安も面談や講座などを通して少しずつ解消していけました。
さらに、何かしているということが自分の精神を落ち着かせ、
働いていないことへの罪悪感など、負の感情も和らげることができました。
就職をするということに何かしらの不安を抱えている方は
最初の一歩としてサポステを利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

動機は前向きじゃなくても、まずはやれそうなことをやってみる。
そんな「最初の一歩」を、私たちはお待ちしています。

 

ちょうふサポステでは、利用を検討中の方が気軽に参加できる
「サポステ見学会」を毎月開催しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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