「働く」に不安を感じたら、ちょうふ若者サポートステーションへ

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ちょうふ若者サポートステーションは、職業的自立のための総合相談窓口です。
15~39歳の方を対象に、無料でご利用いただけます。

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ちょうふ若者サポートステーション

2017年03月23日

働いていなかった期間(ブランク)をどう説明すればいい??

2月と3月は一年なかで一番求人が増える時期と言われます。
4月は新年度です。春ですし、「4月には働いていたいです」と話す利用者さんも結構います。

 

でも、働いていない期間(ブランク)があるので、面接官にどう説明したらいいものかとても不安で、応募を躊躇してしまうというケースをとても多く目にします。どんなふうに説明すればいいのでしょうか。

 

「こう話せばうまくいく!」といった型はないと思うのですが、重要なのは面接官に経緯をきちんと伝えることだと思います。

 

以前の自分(一歩行動できなかった過去の自分)と、今の自分(面接を受けに来ている現在の自分)とは同じではありません。前向きに変化しています、と伝えます。

 

「働いてなかった期間は何してたの?」と質問されると、つい、「〇〇〇していました」と答えてしまいそうですが、質問する側としては、働けなかった理由や、いま働ける状態なのか、これから働き続けられるのか知りたい、と思っているのではないでしょうか?

 

働いていない期間(ブランク)の説明には、過去⇒現在⇒これからと順を追い心境の変化や行動してみて気づいたことなどの情報も含め伝える必要があると、ブランクの説明方法に悩む方と接してきて感じます。

具体的に説明の流れをご説明します。

 

あまり人には知られたくないだろうと思うことも、きちんと誠実に話してくれる人には好感を抱きます。

 

面接は一緒に働く仲間を探す場でもあります。働いていなかった期間は就労経験が途絶えている状態とも言えますが、変えられない過去を相手がどう思うだろうと悩むよりも、面接を受けている今の自分にスポットを当てて相手に伝えてみるのはどうでしょうか。


ご利用は予約制です。まずはお電話ください。
☎042-444-7975(水・日・祝・第3月曜日を除く10時~18時)
ちょうふ若者サポートステーション
http://www.sodateage.net/yss/chofu/

 

 

 

 

2017年03月03日

「できないこと」ばかり目についてしまう方へ

 

 みなさん、2月12日に公開されたAKB48の前田敦子さん主演の 

映画「サポステ」をご存知でしょうか? 

約10分間の短編映画で、期間限定でWEB公開しています。 

個人的には、この映画を観て、内容よりも周りの風景にばかり目が行ってしまいました。 

人物の周りに映っていたいろいろな場所が、 わたしの生まれ育った奈良の風景だったからです。 

因みに、この映画の監督である河瀬直美さんも奈良県出身だそうです。 

 

 わたしがこの映画を観て感じた事は、 

できないことに対して嘆くのではなく、できることを見つけて実行することの大切さでした。 

 

映画「サポステ」http://saposute.mhlw.go.jp/movie.html 

 

仕事をする上で、

 『CAN:できること』

 『MUST:やらなければならないこと』 

 『WILL:やりたいこと』

のバランスが大切だと言われています。   

 

 その『できること』を見つけるお手伝いをするところがサポステです。 

サポステに相談に来て最初の頃は、自身のできないことばかりを話すことが多くあります。 

   しかし、いろいろな講座に参加したり、面談を受けたりしていくうちにだんだんと 

自分のできることを見つけることができるようになり、少しずつ自分に自信を 

持てるようになっていきます。 

 

 物事、自分ひとりだけで考えているだけでは、なかなか進まない事でも 

人に相談することで視点がかわり、進んでいく事も多くあります。

 サポステで『できること』を一緒に見つけてみませんか? 

 「サポステがどんな雰囲気の場所か見てから利用を決めたい」 

という方は、 月に一度、開催している【サポステ見学会】への参加をおすすめします。  

 開催スケジュールはこちらをご参照ください。 

 http://www.sodateage.net/yss/chofu/schedule 

 

 
 随時、お電話でサポステについての詳しい説明も行っています。

  まずは、お気軽にお問い合わせください。皆さんからのご連絡をスタッフ一同、お待ちしています。 

  
  TEL 042-444-7975  

 
 お電話については、10:00~17:00〔水・日・祝・第三月曜日・年末年始を除く〕の 

 時間で受け付けております。  
 

 ちょうふ若者サポートステーション 

 http://www.sodateage.net/yss/chofu/ 

 

2014年07月22日

若者の気持ち 「何もしたくない」から「何かしたい」へ

私たち、ちょうふ若者サポートステーションは、
ちょうふサポステを利用してお仕事に就かれた方の生の声をブログでお届けしています。
 
ちょうふサポステを利用された方が、どんなことに悩まれ、どんな気持ち・悩みを抱え
サポステにいらっしゃったのか。
サポステでどんなことをして、どんな変化が生じ、お仕事に就かれるまでに至ったのか。
そして今どのように働かれているのか。
 
ホームページを見ただけでは分からない、利用者さんの生の声、講座や面談の雰囲気を
同じ悩みを抱える若者たちに、お伝えすることができたらと考えています。
 
 
 
【「何もしたくない」から「何かしたい、しなければ」へ 気持ちが変化したYさん(男性)へのアンケート】
 
① 年齢
22歳
 
② 働いていなかった期間とその理由
約8ヶ月間。
退職し、学生でもなく社会人でもない状態になり、これからどうすればいいかわからなくなってしまい行動することが出来ませんでした。
また前職での仕事のノルマや、仕事をできる様になって結果を出さなければならないなどのプレッシャーにまた耐えられるとは思えず、その様な経験もあり、働くということ自体が怖く自分にはできそうもないと思っていました。 
 
③ サポステを知ったきかっけ
図書館のチラシを見て、市報に載っていたのを母親が見つけ、すすめられて。
 
④ 現在の職種と仕事内容
仕事の内容は資源物の手選別作業です。
主にプラスチックの手選別、ビン、缶、ペットボトルの手選別、古紙(ダンボール、新聞紙、雑紙)と3種類の手選別作業があります。ベルトコンベアから流れてきたものから様々な資源を取ります。最終的に選別されたものはプレスされベールという塊になって商品として出荷されます。プラスチックのラインでは生ゴミ、紙などのゴミ、ビン缶電池ライターなどの禁忌品その他、独自に回収しているCD、CDケース、卵パック、ハンガーなどを、沢山流れてくる中から見つけ、取って分けていきます。
缶、ペットボトルでは場所ごとに取るものが分かれており、キャップを外す人、アルミ缶を取る人、最後きちんと選別されているかチェックする人に分かれています。共通してペットボトルではない洗剤などの容器、ビンなども取ります。
古紙はダンボール、新聞紙、そのほか雑紙と3種類に分かれています。ダンボールではダンボール以外のものを取り除き、新聞紙なら新聞紙以外といった具合です。共通して撥水加工がしてある、缶ビールなどを梱包している「マルチパック」と呼ばれる紙や油の付いてしまっているピザの箱なども取ります。
手選別作業の他に、1日の最後は掃除をします。各ラインの機械周りや、床などを箒や雑巾を使い清掃します。このときはヘルメットを付け、機械の上などに乗ったり、狭い場所で作業を行ったりします。
 
⑤ 今の仕事が自分に合っているなと思うところ
今仕事をしていて自分に合っているなと思う部分はゴミの選別をするという、目に前の事に集中して取り組めることです。忙しくなるときもありますが、こまめに休憩があり落ち着いて考える事が出来る部分もあります。以前の仕事はとにかくスピードが重要で焦って走り回っていましたが、今の仕事は安全が第一ということもあり、施設内を走ってはいけませんし、スピードより正確さを重視しているという部分で自分にあっていると感じています。
 
⑥ サポステ利用前の状況
美術デザインの専門学校を卒業し、新卒採用で印刷会社へ就職したのですが、なかなか仕事を覚える事ができず、また作業になれる事ができなかったため退職してしまいました。その後体調を崩したこともあり、家にこもりがちになりました。自分の人生で初めての挫折ということもありとてもショックでした。
自分は働けない人間なのだと考えるようになり、会社では日々怒られてばかりだったので人にあうことも怖くなってしまいました。外出するときは冷や汗が出てきて、玄関先の階段から足音が聞こえただけで怖いと感じるようになっていたと思います。目標もなく「なにもしたくない」という思いがただありました。家ではずっとボーッとしていることが多かったです。
 
⑦ サポステを利用して良かったこと
サポステに初めは行く事も怖かったのですが、利用しはじめて、一人で悩んでいるよりも様々な人と話すことができて良かったと思っています。カウンセラーの方と話しながら、少しずつ自身の体験を振り返り、これからのことについて考えることができるようになりました。また、サポステに通うに連れて外出するようになり、図書館や公園などあまり人がおらず静かな場所には行けるようになりました。
コミュニケーション講座、面接対策講座などのセミナーに参加する中で「何もしたくない」がだんだんと無くなり「何かしたい。しなければ」という気持ちになりました。最終的にはまた働くことにチャレンジして行きたいと思い、行動に移す事ができました。
 
⑧ サポステの印象
初めはハローワークのような所だと思っていましたが、自分が今悩んでいることを話したり「働く」の前の段階から相談に乗って頂くことができました。「とにかく就活!」、「とにかく頑張ろう!」などとがつがつした場所ではないと思います。自分の今の心配や悩みを話し、そこからアドバイスや相談に乗って頂けることができました。静かで落ち着いた雰囲気の場所です 。あまり人目を気にせず面談やセミナーに通うことができました。
 
⑨ これから利用を考えている方へ
サポステには自分の悩みや不安なことを聞いてくれる人がいます。
怖いひとはいません!この先どうすればいいか解らなくなってしまった人、働く事が不安で悩んでいる人もカウンセラーの方と相談したり、セミナーに参加して新しい考え方に出会えたりします。初めは人と話すことが怖かった自分ですが、セミナーでは自己紹介などをしていく中で、少しずつまた話すことができるようになりました。セミナーへの参加なども自分のペースで進めることができるので、とてもいいと思います。
働いてみたい、就職活動がしたいと思ったときにも履歴書の書き方や面接の対策をはじめ、自分にはどんな仕事だったらできそうか、どのようにして仕事を探せばよいか、アドバイスをもらいながら進める事ができました。働くことについての悩みなども相談することができます。もし今自分が置かれている状況や働くことについて悩んでいる方がいましたらぜひ一度行ってみて下さい!

 

 

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