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2018年10月29日

プログラミングが教えてくれた「人間ってすごい話」


気付けば11月。今年ってもう終わるの…???
いくらなんでも早すぎる。
梅雨もあったし、夏もあったし、随分涼しくなって秋を感じているけれど、時間の経過は4月くらいです。

11月、川口サポステではプログラミング講座をひらきます。
興味湧かないなぁ…とか、私にはできない…と思っている方にもぜひ体験してほしくて、今回はガッツリ文系だった私がプログラミングに触れて感じたことをブログにしようかなと思います(私物化...笑)

私は仕事をはじめてからプログラミング技術に触れました。
データとか数字を扱うのは好きでパソコン使うのもニガテではなかったけれど、大学も文系だった私はプログラミングは専門時技術の塊のようなもので、ブラックボックスだと思っていました。だって、真っ黒な画面に謎の文字の羅列みたいなイメージがあるし、映画とかでハッキングとかでつかっているのを見ると、自分とは縁のない世界のようなイメージじゃないですか。

私がプログラミングに触れたのは業務上必要だからで、半ば強制的な感じです。
「できるわけない…」と思っていましたが、多少、時間かけても良いから学んでみなよと上司から言われてやってみることにしました。

確かに、多少英語の心得がないとしんどいし、他人が書いたコード(文字列)を読んでも???ってなります。
そんななかでなんとかスキルとして身につけてきたなかで「あぁ、人間ってすごい」と思ったわけです。

突拍子もないことだと思うかもしれませんが、例えば「ドアを開ける」という行為をみなさんどうやってるかイメ―ジしてみてください。
「いや開ければいいじゃん?」って思うかもしれないです。

ただ、プログラミングで「ドアを開ける」という指示を出すのは想像以上に大変です。

①「ドア」というものを定義する
②ドアに近づく(しかも適切な距離で)
③ドアノブを掴む
④ドアノブを右に90度くらい回す
⑤その状態を維持して押す(引く)
 ※引き戸の場合は開いてくるドアを避ける必要も…

ざっくり思いつく限りでもこんな挙動が必要です。本当はもっと細かいかもしれません。
人間ってすごいですよね。こんなたくさんのことを無意識でパパっとできちゃうんです。
「ドアの定義」って普段考えることもないです。ドアはドアですから…

「人間ってすごい…」と感動しながら、あぁ、プログラミングをやってよかったなぁと思うこともあります。
それは「ものごとの細分化と順序立て」を意識するようになったこと。

ドアを開ける行為ひとつとっても、どれかひとつ欠けたらドアは開きません。
それが仕事となるともっと複雑になって「どうやったら業務を遂行できるか」を考えなければならないわけですが、そのコツをプログラミングから学べます。
世間的には論理的思考とかロジカルシンキングって言われるものでしょうか。

プログラミング講座を全部受けたからといって仕事で使えるほどのスキルが身につくということはありませんが仕事で活きる学びがたくさんありますので、よかったら参加してみてくださいね。

かわぐち若者サポートステーション (併設:若者自立支援センター埼玉) 
TEL:048-255-8680 

川越にサテライト(出張所)ができました!
(↑川越市のページにリンクします)


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