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2018年01月21日

さとステって何? ~ おすすめの集まりです!


 「さとステ」って、なんでしょう? かわぐちサポステで開催されている「さとがえりステーション」という催しの、略称です。およそ2ヶ月に1回、開催しています。

 サポステを利用して、いまお仕事をしている「卒業した先輩」たちが「里帰り」して、お互いの近況を話したり、悩みごとがあれば参加者みんなで話したりする、茶話会(さわかい)のような集まりです。

 そんな「さとステ」の場で、「サポステを利用して何が役立ったか」、「就活している後輩たちへのアドバイス」などを、先輩たちから聞きました。

 

【サポステを利用して役立ったこと】
◆ しごと相談
・採用面接って傷ついたりするんですよね。なぜ落ちたのか、わからない。きつい言葉を言われるときもあって。そんなときサポステスタッフと話をすることで、気持ち、心の整理がついて、また面接に行こうと思えました。
何回か相談を重ねて、自分がどんなことを不安に思っているのか、どんなスキルが足りないのかを、はっきりさせていくことができた。

 相談スタッフから「面接官だって、実は緊張していたりする」と教えてもらって気持ちが楽になった、という声もありました。

◆ セミナー
・いろいろ受けたが、最初に印象的だったのは「職業適性チェック」。チェックするだけでなく、結果をていねいに説明してもらえて、感動した。似たようなものを、企業の採用面接で受けたことがあったけど、その時は「合否」を告げられて終わりだったから。

◆ しごと体験
・しごと体験に行って、体験先に応募してみることを決めた。企業は採用試験として、しごと体験をやればいいと思う。

・サポステのスタッフ同行で、職場見学ができた。自分にとって大事なのは、職場の環境やそこにいる人。世の中のみんなが「好きな仕事」をしている訳じゃない。職場にいる人さえ合えば、「好きな仕事」でなくても苦にならない。会社が職場をちゃんと見せてから雇ったら、離職率も減るんじゃないか。

 

【就活している後輩たちへ、アドバイス】
(ちょっと長くなりますが、ためになる話がてんこ盛りです)

・なんでも「ちょっと早め」にやった方がいい。家を出るのもそうだし、応募書類を作るのも。ギリギリでやらない、締め切りの一日前、などを意識している。自分もあの頃は出来ていなかったけど、自戒の意味を込めて。

・何か新しいことを覚えたら、家に帰って整理しなおしたりするといい。たとえばパソコン講座でExcelの関数などを教わったら、帰ってそのまま寝てしまうんではなくて、どういうものだったっけ?と、もう一度調べたりする。そういう習慣をつけておくと、仕事に就いてからとても役立つ。新しい仕事に就くと「見て、覚える」ことがたくさんあるから。

・応募の準備で自己分析をしたりするけれど、がんじがらめになりすぎない方がいい。自分にとっては、その業務を経験しているかどうか、興味があるかどうかは、仕事を選ぶ上であまり関係がないことが、今の職場を経験して分かった。

・質問する勇気とメモを取ること。わからないことは言葉遣いに気をつけて質問する。質問しメモを取ることで「こいつちゃんとやってるんだな」とわかってもらえる。一度とったメモは、後でまとめながら覚えるようにしている。さらに翌日見ると定着する。

・「読む」ことに慣れておくといい。新聞を読んだり、ニュースを聞いたり。読んだら自分なりに理解したり想像したりして、出来れば誰かにそれを話せるといい。別に答えがなくていいので。仕事に就くまでの間、たくさん新聞を読んだのが、今、役に立っていると思うから。

 

 いかがですか? 私たちスタッフも、なるほど、と思うことがたくさん出てきました。みんなずいぶん立派になって、聞いていて感動してしまいました。

 就職することがゴールではないです。仕事に就いた後も、相談できるのがサポステです。あなたもサポステで就職して、「さとステ」デビュー!

 ※ 就職後の相談は、サポステを使って就活をしていた方が対象です

かわぐち若者サポートステーション (併設:若者自立支援センター埼玉) 
http://www.sodateage.net/yss/kawaguchi/ 
TEL:048-255-8680 
(いただいたお電話には「若者自立支援センター埼玉です」と名乗っています)


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