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2017年02月25日

「プライドが邪魔して誰にも相談できず苦しんだKさん:進路を決めるまでシリーズNo3」

コネクションズかわさき(かわさきサポステ)では「どこから始めたらよいかわからない」「なかなか内定がもらえない」とさまざまな悩みを抱えた方が来所し、現在は就職して新たな一歩を踏み出しています。

 

これまで私たちのところを訪れた4名の方がどのように進路を決めていったのか、ご紹介します。今回は3人目です。プライドが邪魔をして周囲に相談できず、一人で就活をしていた30代半ばの男性です。

 

「安心感と勇気が“度胸”になった」

仕事が長く続かずに一人就活していました。そしてプライドが邪魔して周囲にも相談できず行き詰った時に、サポステに来ました。当時、スタッフの方に相談したのは2つのことです。“心”がだいぶ疲れていて、短気な感情をコントロール出来るようになりたいということと、どのような段階を経て就活をするかということでした。こころとキャリア、それぞれの相談担当のスタッフと計画を立てました。二人のスタッフに“ペースメーカー”になって頂くことで安心感と勇気が得られ、一歩踏み出す“度胸”が与えられました。

 

実際の応募活動では「キャリアサポートかわさき」にお世話になり、サポステのスタッフとは別の視点から具体的にアドバイスをして頂くことで道が新たに開かれ、老舗の会社の正社員として内定を頂きました。まだ働き始めて2か月ですが、少しだけこ心に余裕が出てきました。

 

~サポステにこれらから来られる方へ~
一人で就活をすると心が折れてしまうので、だれかに相談して“ペースメーカー”になってもらうと、何かしら“新しいこと”が見えてくると思います。サポステのスタッフと、超えるべき課題をクリアしてみて下さい!

 

【スタッフから】 

こころの相談スタッフと相談しながら、ご自分を振り返る為の「自分史」をじっくり時間かけて書かれ、見せて下さったことを覚えています。スタッフと共に自分自身に真摯に向き合いながら、一歩一歩、時に立ち止まり、後退してしまうこともありましたが、確実に前へ進んでいかれました。就職をされた後、研修の帰り道と立ち寄って下さった時に「段々と慣れてきました」とお話し下さった姿は、とても頼もしく充実した日々を送られていることが伝わってきました。

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