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2017年02月21日

ノロウイルスが教えてくれた、サポステのありがたさ

インフルエンザもまだまだはやっているみたいです。体調管理はいかがですか?

 

わたくしごとですが、先日、ノロウイルスと思われる症状に襲われました。

少しお腹の調子が悪いなと認識してから4時間後、痛みのピークは不幸にも帰りの電車の中で迎えました。

 

家まではまだ30分以上かかりますが、これ以上電車に乗っていることができずに下車。駅員さんにお願いし、倒れるように駅員室で休ませてもらいました。

 

1時間後。

 

気分が超最悪から最悪くらいまでに回復したとき、駅員さんがやってきて声をかけられました。

「大丈夫ですか?もう1時間たちましたので、今もし帰れないようであれば、救急車を呼びます。

呼びますか?」

 

※その時の脳内イメージ

 

え・・・。救急車・・・??

 

僕は選択を迫られたわけです。

今すぐこの状態で自力で帰るか、救急車で病院送りか。

 

個人的にはあと15分くらいこの場に留まりたかったのです。

あと15分くらいこの場に留まれれば、「超最悪」から「最悪」まで回復した気分が、「かなり悪い」くらいまでにはなりそうだったから。

 

僕はこれまで救急車に乗ったことがなかったので、救急車に乗れることに対する好奇心もなかったわけではないですが、もしそうなったとしたら、担架に乗って運ばれる姿を帰宅ラッシュ中の大勢の人の目にさらされることになるし、おそらくここで救急車に乗ったら確実に入院することになるだろうし、そうなったら明日の仕事はどうしよう。面談予約が入っていたはずだ。いや。この際仕事はちょっと置いておいて。あぁ。もうどうしよう。

 

など色々と考えた結果

 

「(全然大丈夫ではないですけど)大丈夫です。帰ります(本当はあともう少しここに留まりたかったけれど)」

と、僕は帰るという究極の選択を行いました。

 

 

結局何がいいたいかと言いますと。

意識が朦朧とする中、その後の帰りの電車で「あと何駅・・・!!」と自分を励ましながら思いました。

 

「あぁ・・・。今は留まるという選択肢がある、サポステのありがたさよ」

 

サポステに来られる方の中には、応募活動を行うかどうかが、まさに究極の選択になる方がいらっしゃいます。

サポステに行ったら、応募しろと言われるのではないか。応募活動をさせられるのではないだろうか。

そう思われる方もいるかもしれません。

 

確かに、サポートステーションは就労を目指して応募活動をしていく場所にはなりますが、そのタイミングは、その人それぞれだと考えています。

応募のためには心の準備が必要になることもあるでしょう。

エネルギーの充電が必要になることだってあるでしょう。

 

気持ちがついていかないまま、状況ばかりが動いていってしまうことが起こらないためにも、スタッフはみなさんの伴走者として一緒に活動をしていきます。

 

応募するにはまだちょっと早い。

今は意欲が満ちるまで、少し留まりたい。

その選択肢がサポステにはあります。安心してご利用ください。

 

 

 

一方

その選択肢がなかった僕は、その後4日間、やはりノロウイルスで身動きがとれなくなりました。

みなさんも体調第一です。

 

生ものにはお気を付けください。

たちかわ若者サポートステーション

http://www.sodateage.net/yss/tachikawa/

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