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2017年02月07日

「面接に悩むAさん:進路を決めるまでシリーズNo1」

コネクションズかわさき(かわさきサポステ)では「どこから始めたらよいかわからない「なかなか内定がもらえない」とさまざまな悩みを抱えた方が来所し、現在は就職して新たな一歩を踏み出しています。

これまで私たちのところを訪れた4名の方がどのように進路を決めていったのか、ご紹介します。今回は面接に苦しみ進路が決まらなかった20代男性の方です。

 

「上から目線だったと気づいた」ことがきっかけ

ハローワークで1年以上就活を続け、面接が通らず苦戦していたところ、職員の方がサポステを紹介してくれました。ハローワークだけで就活をしていたために、他の就労支援施設は初めてでした。サポステのドアをあける時は緊張し警戒していたと思います。しかし、さまざまなセミナー、特にグループワークに参加して、同じ就活をしている仲間に出会い、いろいろな価値観や違いがあることを知り、人との関わりが“楽しい”、“面白い”と前向きになりました。
また、「ホンキの就職」というセミナーに参加して、仲間と自己PRや面接の練習をして、上から目線で人を見てしまう事に気づき、改めるきっかけとなりました。その後、「川崎市・世田谷区若者就業支援事業」に参加。

勢いがつき、利用開始から7か月目に、製造業の会社に正社員で就職が決定しました。「お前をプロにしてやるぞ!」という、厳しいけれども懐が深い上司の下で悪戦苦闘しながら頑張っています。

 

【スタッフから】 

Aさんは、コネクションズかわさき(若者サポートステーション)に来られた時は、非常に緊張された様子でした。しかし、面談やさまざまなセミナーに参加することで、表情も和らいで明るくなり、面接の練習でも、創意工夫をされ、自信を持ちしっかりとお話しされるようになっていきました。
就職をされた後、定着支援でこちらに来て、職場の事や上司の方のことを話して下さった時に、とても充実された様子が伺えました。

 

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