育て上げブログ

2014年10月14日

トライし続けるということ

 学習スペース高松では、「学習」を

勉強することだけではなく、様々な経験を積むことで

生きる力を身につけることとも捉えています。

 

一年の大きなイベントとして夏休みにキャンプを実施していますが

日頃も企業の皆様のお力をお借りして、子どもたちに

将来についてや生き方について学ぶ機会を提供しています。

 

 

先日、日本IBM様のご協力の元、

科学実験イベント「トライサイエンス」を実施いたしました。

 

画用紙を橋と見立てて、どうすれば土台の上に強い橋を架け

ペットボトルを多く乗せられるかという実験です。

 

写真 2

 

理論はすでに学習済でも思った通りに紙が形作れず苦戦する子、

様々な橋の形を創造し、ひたすら黙々と紙を触る子、

発想力を活かし、大人には思いもよらない形で記録を出した子…と様々いましたが、

一時間という短い時間のうちに子供たち全員が頭も心も使い尽くしたようでした。

 

 写真 1

 

 

この実験で力について理解したり、理科に興味を持ったことはもちろんですが

答えが分からない問題に対面し、自分で考えて実行して

結果を検証してまたトライする…その繰り返しの必要性や、

自力でできないことは周りの人のやり方を見てヒントを得られるということを

体で感じてもらえたのではないでしょうか。

 

勉強する以外にも、生きていくうえで

答えが分からず「どうしたらいいんだ?」と悩むことがあります。

一度の失敗で諦め、考えることを止めてしまうのではなく

自分なりに一生懸命考え続け、トライし続け、

時には周囲に助けを求めて答えを作り出してほしいと思います。

 

 

 写真

 

実験終了後、机の上には大量の橋が残りましたが…

子ども達が最後までトライし続けた証です。

それぞれの橋が、それぞれの希望につながりますように!

 

 

学習支援事業(学習スペース)
http://www.sodateage.net/category/study-space/ 

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