育て上げブログ


サポステの入っている建物はてくのかわさき。市内のモノづくりの拠点として平成8年にオープンしました。“てくの”は、「て=手(芸)」「く=工(芸)」「の=能(技)」を表現しています。(これ言うの3回目ですね)

モノづくりの建物で、モノづくりのセミナーもやっている(チャレンジものづくり)かわさきサポステなので、今日はモノづくりの仕事について書いてみようと思います。「モノづくり」のイメージに比較的近いものに製造業が挙げられますが、みなさんの応募先の選択肢の一つに、製造業はありますか?

「体力が必要そう」「細かい作業が多そう」「集中力がいりそう」

私のイメージはこんな感じですが、実際はどうなんでしょうか。先日のJOBセミナーに、製造業の派遣会社「株式会社平山」の方が来てお話を聞かせてくれたのでご紹介します。全部は紹介しきれないので、3つに絞ってお伝えします!

 

①製造業ってなに?


モノづくりの「モノ」
モノって、何をイメージしますか?私は、焼き物とか、着物とか伝統的なものをイメージしていますが、もっと幅広いモノがあります。例えば、家にあるものをイメージすると、テレビや洗濯機などの家電製品、机やソファなどの家具、薬や体温計などの薬剤や医療機器、本やマンガなどの印刷物など置いてあるものは全部「モノ」です!モノづくりって当たり前を支えています。

モノづくりの「づくり」
「つくる」といっても、一から十までを一人で作るわけではありません。もちろん一人で仕上げる職人さんもいると思いますが、多くのモノづくりの工場では、ひとり一つの作業を黙々と続けます。
例えば、機械のオペレーター(操作する人)、組み立てる人、加工・溶接する人、検査・検品する人、梱包・仕分けをする人、出荷作業をする人など、黙々と続けることでモノが作られていきます。一つのことを続けるお仕事です。

②製造業の働き方


働く時間帯は会社によって違います。下の表は一例ですが、こんなに色々な勤務形態があるんですね。

工場も、大きい工場から小さい工場、暑い工場から寒い工場、一つの工程を続ける工場、何工程も一人で行う工場、かっぽう着や作業着など服装も様々です。自分に合った働き方が見つけられるかもしれません。

③こんな人が向いてる


どんなものを作っている工場でも、「一つの作業を続ける力」が求められる力の1つだそうです。
しかし、②で紹介したように、工場の大きさや作っているモノ、社員さんの人数によっても求められる力は様々です。製造業と言っても、向き不向きは一社一社を見てみないとわからないかもしれませんね。

 

「製造業」と言っても、本当に様々な働き方がありそうですね。今回のJOBセミナーに参加された方の中にも、「製造業の仕事がイメージできた」という声を多く頂きました。自分の中のイメージだけでなく、実際に話を聞いてみることで根拠のある選択に繋がりそうです!

製造業以外にも、お仕事の「リアル」が聞けるJOBセミナーは毎月2~3回開催しています。更に気になるところには、見学や体験に行ける企業さんもあります。かわさきサポステはたくさんの体験先があることが魅力の一つです!

今は新型コロナウイルスの影響でセミナーはしばらくお休みしていますが、早く収束してくれることを願っています。
みなさんも、くれぐれもお気おつけてお過ごしください。


かわさき若者サポートステーション(コネクションズかわさき )
休館⽇︓⽔・⽇・祝⽇・年末年始(受付10時〜17時)
電話︓044-850-2517


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