たちかわ若者サポートステーション

2017年5月25日

何がいい?と、どれがいい?

こんにちは。

先月サポステが南口から北口に引っ越しをし、愛着のあった建物を離れることに悲しみに暮れましたが、その悲しみを乗り越えるのは想像以上に簡単で、今やすっかり適応してしまいました。

「住めば都」状態。

新しいたちかわサポステもなかなか快適です。

 

さて、僕はサポステでみなさんのお仕事に就くことに向けた相談を受けています。

今は求人雑誌や、求職サイト、ハローワークの検索機を見れば、溢れるほどの求人を簡単に目にすることが出来ますよね。

体は1つしかないので、どれか1つを選ばなくちゃいけないのですが、この

「どれか1つを選ぶ」

というのが、なかなか厄介です。

 

僕もどちらかというと選ぶことのできない人間です。

お昼ご飯を買おうとコンビニに行き、商品はたくさん並んでいるのに

「うわ。何もないな」と思ったり

仕事帰りに立川駅周辺でご飯を食べて帰ろうと思うのですが

「とてもお腹は空いているのに、食べたいと思うものがない」と悩んだり。

 

僕の何を食べようという悩みは低次元ですが、この悩みに直面するたびに

「とても仕事はしたいのに、働きたいと思うものがない」

と相談にくる方のことを思い出します。

 

そんなときによく考えるのが

世の中にカレーとラーメンしかなければ、きっと僕はどちらかを選べる。

 

 

たぶん。うーん・・・。カレーを選ぶ。と思う(笑)

 

選択肢がないのも困りようですが、選択肢が多いのも困る原因の1つ。

「どれがいい?」と聞かれたら「これがいい」と答えられるけれど

「何がいい?」と聞かれると「何がいいと聞かれても・・・」としか答えられないことはよくあることです。

 

仕事選びも同じです。

「何かを選ぶ」は難しいけれど、「どれかから選ぶ」だとぐっとやりやすい。

まずは一緒に、その「どれか」を探すところから始めませんか?

 

正しい選択肢なんてものはないような気もします。

確実な答えもきっとありません。

「どれか」までしっかりと絞ることができたらきっと、そこからどれを選んでもちゃんと満足するし、それでも選ばなかったものに少し未練を感じる。

これは避けられないことかもしれません。

 

最終的に選ぶのは皆さんになります。でも「どれか」まで選択肢を絞るお手伝いはサポステで一緒にできます。溢れる求人情報の前でお困りのみなさん、是非たちかわサポステまでご連絡ください。

 

 

みなさんの「どれか」一緒に探しましょう。

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2017年4月21日

4月から心機一転!移転しました!!

こんにちは。

ようやく暖かくなってきましたね。

 

たちかわサポステも4月に移転をし、南口から北口へと場所を変え、心機一転スタートしています。

 

よく転職サイトや、求人雑誌を見ていると、複数の従業員が社内イベントで集まっている写真と共に

「アットホームな職場です」

なんて書かれている求人票を目にすることもありますが

たちかわサポステも、以前にも増して

「アットホームなサポステです」

になりました。

 

なぜなら、本当にアットホームだから。

 

 

引っ越し作業は業者を頼まず、たくさんのご協力をいただきながら自分たちでやりました。

部屋の広さや、家具の大きさなど、綿密に測りレイアウトを考えたのですが、いざ部屋の中に入れてみると

「あれ、こんなはずじゃなかったのに・・・」

と思うことばかりで。

通れると見込んでいた通路幅が想像以上に狭かったり、配置は完璧だったのに部屋が真っ暗になってしまったり。

あーでもない、こーでもないと言いながら、ようやく今の形に落ち着きました。

まだまだスタッフも、机などの位置関係がイマイチわからずぶつかったり、探し物が見つからなかったり、昔探していた探し物が必要じゃない今になって出てきたり、要領悪くウロウロと歩き回ったりしていますが、また1年この手作りサポステで頑張っていこうと思っています。

 

 

最後にもう一つ。

混乱される方が多いので、サポステの入口の確認です。

サポステが入っている生活館ビルは、1階に自動ドアの立派な入口があるのですが

 

こちら、サポステの入口ではありません。

 

 

外階段があるところにエレベーターがあります。

エレベーターで4階に上がったところに入口がありますので、お間違いのないようお越しください。

 

 

 

 より一層アットホームに。

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2017年2月21日

ノロウイルスが教えてくれた、サポステのありがたさ

インフルエンザもまだまだはやっているみたいです。体調管理はいかがですか?

 

わたくしごとですが、先日、ノロウイルスと思われる症状に襲われました。

少しお腹の調子が悪いなと認識してから4時間後、痛みのピークは不幸にも帰りの電車の中で迎えました。

 

家まではまだ30分以上かかりますが、これ以上電車に乗っていることができずに下車。駅員さんにお願いし、倒れるように駅員室で休ませてもらいました。

 

1時間後。

 

気分が超最悪から最悪くらいまでに回復したとき、駅員さんがやってきて声をかけられました。

「大丈夫ですか?もう1時間たちましたので、今もし帰れないようであれば、救急車を呼びます。

呼びますか?」

 

※その時の脳内イメージ

 

え・・・。救急車・・・??

 

僕は選択を迫られたわけです。

今すぐこの状態で自力で帰るか、救急車で病院送りか。

 

個人的にはあと15分くらいこの場に留まりたかったのです。

あと15分くらいこの場に留まれれば、「超最悪」から「最悪」まで回復した気分が、「かなり悪い」くらいまでにはなりそうだったから。

 

僕はこれまで救急車に乗ったことがなかったので、救急車に乗れることに対する好奇心もなかったわけではないですが、もしそうなったとしたら、担架に乗って運ばれる姿を帰宅ラッシュ中の大勢の人の目にさらされることになるし、おそらくここで救急車に乗ったら確実に入院することになるだろうし、そうなったら明日の仕事はどうしよう。面談予約が入っていたはずだ。いや。この際仕事はちょっと置いておいて。あぁ。もうどうしよう。

 

など色々と考えた結果

 

「(全然大丈夫ではないですけど)大丈夫です。帰ります(本当はあともう少しここに留まりたかったけれど)」

と、僕は帰るという究極の選択を行いました。

 

 

結局何がいいたいかと言いますと。

意識が朦朧とする中、その後の帰りの電車で「あと何駅・・・!!」と自分を励ましながら思いました。

 

「あぁ・・・。今は留まるという選択肢がある、サポステのありがたさよ」

 

サポステに来られる方の中には、応募活動を行うかどうかが、まさに究極の選択になる方がいらっしゃいます。

サポステに行ったら、応募しろと言われるのではないか。応募活動をさせられるのではないだろうか。

そう思われる方もいるかもしれません。

 

確かに、サポートステーションは就労を目指して応募活動をしていく場所にはなりますが、そのタイミングは、その人それぞれだと考えています。

応募のためには心の準備が必要になることもあるでしょう。

エネルギーの充電が必要になることだってあるでしょう。

 

気持ちがついていかないまま、状況ばかりが動いていってしまうことが起こらないためにも、スタッフはみなさんの伴走者として一緒に活動をしていきます。

 

応募するにはまだちょっと早い。

今は意欲が満ちるまで、少し留まりたい。

その選択肢がサポステにはあります。安心してご利用ください。

 

 

 

一方

その選択肢がなかった僕は、その後4日間、やはりノロウイルスで身動きがとれなくなりました。

みなさんも体調第一です。

 

生ものにはお気を付けください。

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