たちかわ若者サポートステーション

2017年4月21日

4月から心機一転!移転しました!!

こんにちは。

ようやく暖かくなってきましたね。

 

たちかわサポステも4月に移転をし、南口から北口へと場所を変え、心機一転スタートしています。

 

よく転職サイトや、求人雑誌を見ていると、複数の従業員が社内イベントで集まっている写真と共に

「アットホームな職場です」

なんて書かれている求人票を目にすることもありますが

たちかわサポステも、以前にも増して

「アットホームなサポステです」

になりました。

 

なぜなら、本当にアットホームだから。

 

 

引っ越し作業は業者を頼まず、たくさんのご協力をいただきながら自分たちでやりました。

部屋の広さや、家具の大きさなど、綿密に測りレイアウトを考えたのですが、いざ部屋の中に入れてみると

「あれ、こんなはずじゃなかったのに・・・」

と思うことばかりで。

通れると見込んでいた通路幅が想像以上に狭かったり、配置は完璧だったのに部屋が真っ暗になってしまったり。

あーでもない、こーでもないと言いながら、ようやく今の形に落ち着きました。

まだまだスタッフも、机などの位置関係がイマイチわからずぶつかったり、探し物が見つからなかったり、昔探していた探し物が必要じゃない今になって出てきたり、要領悪くウロウロと歩き回ったりしていますが、また1年この手作りサポステで頑張っていこうと思っています。

 

 

最後にもう一つ。

混乱される方が多いので、サポステの入口の確認です。

サポステが入っている生活館ビルは、1階に自動ドアの立派な入口があるのですが

 

こちら、サポステの入口ではありません。

 

 

外階段があるところにエレベーターがあります。

エレベーターで4階に上がったところに入口がありますので、お間違いのないようお越しください。

 

 

 

 より一層アットホームに。

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2017年2月21日

ノロウイルスが教えてくれた、サポステのありがたさ

インフルエンザもまだまだはやっているみたいです。体調管理はいかがですか?

 

わたくしごとですが、先日、ノロウイルスと思われる症状に襲われました。

少しお腹の調子が悪いなと認識してから4時間後、痛みのピークは不幸にも帰りの電車の中で迎えました。

 

家まではまだ30分以上かかりますが、これ以上電車に乗っていることができずに下車。駅員さんにお願いし、倒れるように駅員室で休ませてもらいました。

 

1時間後。

 

気分が超最悪から最悪くらいまでに回復したとき、駅員さんがやってきて声をかけられました。

「大丈夫ですか?もう1時間たちましたので、今もし帰れないようであれば、救急車を呼びます。

呼びますか?」

 

※その時の脳内イメージ

 

え・・・。救急車・・・??

 

僕は選択を迫られたわけです。

今すぐこの状態で自力で帰るか、救急車で病院送りか。

 

個人的にはあと15分くらいこの場に留まりたかったのです。

あと15分くらいこの場に留まれれば、「超最悪」から「最悪」まで回復した気分が、「かなり悪い」くらいまでにはなりそうだったから。

 

僕はこれまで救急車に乗ったことがなかったので、救急車に乗れることに対する好奇心もなかったわけではないですが、もしそうなったとしたら、担架に乗って運ばれる姿を帰宅ラッシュ中の大勢の人の目にさらされることになるし、おそらくここで救急車に乗ったら確実に入院することになるだろうし、そうなったら明日の仕事はどうしよう。面談予約が入っていたはずだ。いや。この際仕事はちょっと置いておいて。あぁ。もうどうしよう。

 

など色々と考えた結果

 

「(全然大丈夫ではないですけど)大丈夫です。帰ります(本当はあともう少しここに留まりたかったけれど)」

と、僕は帰るという究極の選択を行いました。

 

 

結局何がいいたいかと言いますと。

意識が朦朧とする中、その後の帰りの電車で「あと何駅・・・!!」と自分を励ましながら思いました。

 

「あぁ・・・。今は留まるという選択肢がある、サポステのありがたさよ」

 

サポステに来られる方の中には、応募活動を行うかどうかが、まさに究極の選択になる方がいらっしゃいます。

サポステに行ったら、応募しろと言われるのではないか。応募活動をさせられるのではないだろうか。

そう思われる方もいるかもしれません。

 

確かに、サポートステーションは就労を目指して応募活動をしていく場所にはなりますが、そのタイミングは、その人それぞれだと考えています。

応募のためには心の準備が必要になることもあるでしょう。

エネルギーの充電が必要になることだってあるでしょう。

 

気持ちがついていかないまま、状況ばかりが動いていってしまうことが起こらないためにも、スタッフはみなさんの伴走者として一緒に活動をしていきます。

 

応募するにはまだちょっと早い。

今は意欲が満ちるまで、少し留まりたい。

その選択肢がサポステにはあります。安心してご利用ください。

 

 

 

一方

その選択肢がなかった僕は、その後4日間、やはりノロウイルスで身動きがとれなくなりました。

みなさんも体調第一です。

 

生ものにはお気を付けください。

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2016年12月13日

アルバイトから始める価値とは・・・

「いきなり正社員になるのは、難しいと思うんです」

 

就労経験が少ない方や、アルバイトがあまり長続きしてこなかった方、何もしていない期間が長く空いてしまった方が、サポステに来てよくそうお話しされます。

珍しいケースでも、特殊なパターンでもありません。

 

正社員になるということは、勤務時間は週5日、1日8時間プラス、おそらく幾ばくかの残業がセットになります。場所や路線にもよりますが、もしかしたら満員電車に揺られて片道1時間なんてことになるかもしれません。

 

自分に出来るんだろうか。働けるんだろうか。

働くことに対して自信が持てない中で、正社員という責任に自分は耐えることができるだろうか。

体力的に持つだろうか。

不安や心配は人により様々。

 

「だから、アルバイトから始めようと思うんです」

 

これは就職活動に限った話ではないですが、自分にとってあまりにも高いと思う目標やハードルは、逆に挑戦の意欲を奪うことはよくあります。

後々に財産になるかもしれませんが、失敗や挫折に好んで飛び込む人は「超特殊」だと思いますし、できれば堅実にいきたいものです。

ポイントは

「ちょっと頑張れば、なんとかるかな」

と思えるもの。

いきなり正社員になるのは難しいと思う。だから、まずはアルバイトから働き始めたい。

は、次の目標としては上手な設定だと思います。

 

だがしかし。

 

※「アルバイトをして、正社員に繋がるんだろうか」

 「アルバイトにどれだけの意味があるだろうか」

 「結局また就活をするなら、正社員を目指した方がいいんじゃないだろうか」

 「アルバイトを続けたら歳をとってしまって不利になるのではないだろうか」

 

 「でも、いきなり正社員は難しいと思う。だからやっぱりアルバイトから始めよう」

 

※  リピート

※  リピート

※  リピート

 

さてここで問題になるのは

「アルバイトをすることの価値とは…」

 

 

 

「いつかは正社員で働けたらいいなとは思うが、給料はいいんで、今は長時間やたくさんの日数働くのは辛い」

という希望でアルバイトを探し、週3日、1日3時間、何か小さな部品を作るようなアルバイトを始めた方がいました。

 

しばらくしてもう一度会うと

「もう少し稼ぎたい」

と言い出し、アルバイトを掛け持ちすることになりました。午前と午後別の仕事をすることになりました。

 

しばらくしてもう一度会うと

「掛け持ちもいいが、移動するのが面倒くさい」

と言い出し、1か所でアルバイトをするようになり、週5日働くようになりました。

 

しばらくして、きっともう一度会うと

「どうせ週5日働くのなら、社員になりたい。正社員の人とあんまり変わらない仕事をしているのに、自分がアルバイトなのはちょっと嫌だ」

と言い出すんじゃないかと(これは予想)思っています。

 

小さな部品を作るためのアルバイト。と捉えると、確かにアルバイトの価値を見出すのは難しいかもしれません(それはそれで立派な仕事ではありますが)。

ただ、アルバイトでも働き、もっと給料をもらいたい。などの新たな気持ちから次の行動に繋がる循環が生まれる可能性があることには、とても大きな価値があるのではないかと感じています。

 

給料はそんなにいらない。あまり働きたくない。からのスタートでも、スタートを切れば変化が生まれる。それが例え先に繋がるか現時点ではわからない小さなスタートでも。

 

 

唐突ですがイメージはヤドカリみたいな感じだと勝手に思っています。

体が大きくなっていくので、ずっと同じ貝には入っていられない。ちょっと大きな貝にお引越し。かといって、今の自分に不釣り合いな大きすぎる貝だと体に合わない。

 

仕事ができるようになっていき、体力がついていけば、今のアルバイトでは物足りなくなるかもしれない。もっと働きたいと思うかもしれない。そうなるまでは今のまま、そうなったら次のステップへお引越し。ヤドカリが貝を変えるように。

 

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最初の貝も、次の貝も探します。

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